kintoneで条件に応じて文字色や背景色を変えたいとき、cybozu developer networkで公開されている条件書式サンプルは、とても良い検証の入口になります。
一方で、実際の業務アプリに組み込もうとすると、サンプルのままでは運用面で気になる点が出てきます。特に多いのが、スマートフォン表示、複製したアプリへの設定移行、サンプルをそのまま業務利用する不安です。
サンプルは検証の入口として便利
公式のサンプルページでは、フィールド値に応じて文字色や背景色などの書式を適用する例が紹介されています。kintoneプラグイン開発の考え方や、条件書式の実装イメージをつかむには分かりやすい内容です。
参考: 条件書式プラグイン – cybozu developer network
実運用でつまずきやすいポイント
スマートフォン表示で使いたい
現場担当者や外出先のユーザーがkintoneを確認する場合、PCだけでなくスマートフォンでも同じように見やすくしたい場面があります。PCでは条件書式が効いていても、スマートフォンで同じ判断材料を出せないと、現場利用では物足りなくなります。
アプリ複製や横展開のたびに設定し直したくない
条件書式は、一度作ると別部署や別アプリにも展開したくなることがあります。そのたびに条件や色を手入力で作り直す運用では、作業時間が増え、設定漏れや条件のズレも起こりやすくなります。
サンプルをそのまま業務利用する不安
サンプルは学習や検証には便利ですが、業務で継続利用するなら、導入時に相談できる窓口や、軽微な修正・更新に対応できる体制が欲しくなります。
実運用向けに補ったプラグイン
River System の「条件書式プラグイン Export / Import」は、こうした実運用上の不足を補うために開発した販売用プラグインです。PC表示に加えてスマートフォン表示にも対応し、設定のエクスポート・インポートで複数アプリへの展開をしやすくしています。
- PC・スマートフォン表示で条件書式を反映
- 設定をJSONファイルでエクスポート
- 別アプリへ設定をインポート
- ZIP納品、導入相談、軽微な修正相談に対応
公開サンプルで条件書式の便利さを確認したあと、現場運用に合わせてスマートフォン対応や設定移行まで整えたい場合は、以下のページをご覧ください。

